朱雀野にて

一次創作を書き散らしたりお知らせしたり

11/23文フリ東京 ありがとうございました

ご無沙汰しております。

お礼ブログちゃんと書くよ!と言ってからすっかり時間が経ってしまっていてすみません。詳細は書きません(後々日記・私小説あるいは紀行文の形で残した際に少し触れるかも)が、精神をほんの少し病んで、しばらくお暇をいただいておりました。ようやく少しずつ、前向きになっていこうと思って、やりかけていたブログを書いております。

こうして仕事以外でパソコンに向かうのも随分久しい。キーボードを叩く感触がなんだか懐かしい。小説の書き方を忘れていないか心配です。先述した日記・私小説・紀行文も、リハビリのようなものとして書きつけておこうと考えて決めました。早く元気になりたいな。わずかな貯蓄を食い潰していく感覚は、ますます心を蝕んでいくような気がする。

 

さて、それはひとまず置いておいて。

さる11月23日の文学フリマ東京、誠にありがとうございました。

 

周囲のサークルの様子や通り過ぎる人達を眺めながら、ああこれは申し込みジャンルを間違えたかもしれない……などとぼんやり考えながら、延々擬人化(?)した文豪を戦わせたり、英霊を復刻クリスマスイベントに向かわせたりしていました。

わたしの扱うものは大衆小説ではなく純文学に寄っているという発見や、文字しかない以上何か引きつけるようなサークル紹介文を書くべきだという発見ができ、次回に生かす反省を得られたものと思います。

その中でも当スペースまで足をお運びいただきました方、誠にありがとうございました。数多くのスペースの中から見つけていただけて、本当に嬉しかったです。このブログで掲載していた小説(「きみのトルソー」かしら?)を読んで興味を持った、と仰っていただいたお嬢さま、あるいはお姉さまの存在は、わたしにとって悪天候で始まったこの文学フリマの一筋の光明のようでございました。かのお方はこれをご覧になってくださっているかしら、わからないけれど、次も誠心誠意頑張りますのでどうぞお越しいただけたら幸いです。

もちろん、此度の文学フリマでは「朱雀野にて」をご存じなかった方も、次はぜひお越しいただけたらと思います。

 

次のイベント参加は来年5月、文学フリマ東京です。

麗しき原石かんな先輩との合同サークル「朱雀野にて、現象」で、ロックバンド「女王蜂」の楽曲からインスパイアされた作品を収録した合同短編集を発行いたします。カテゴリーは純文学で出ます。お互いに3本ずつ書き下ろす予定です。早く精神衰弱を直して執筆にとりかかりたいもの。

サークルスペースのディスプレイや当日のわたし達の服装(コスプレはしません、規約はきちんと守ります)など、夢の広がる会議をたくさんしています。わたしの方は今回の新刊だった『驟雨』と8月コミティアで出した既刊『群青』も持っていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。